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おいしいメニューのたくさんある居酒屋で食べ過ぎないように。

食べる順番

食べる順番の重要性

食べる順番 写真

食事をするときは、野菜→たんぱく質→炭水化物の順番に食べるのがベストです。 飲み会ではみんなが各自好みの料理をオーダーするため、テーブル上には 食べ合わせや総カロリーなど考えもしない料理がずらっと並ぶことになります。 これを食欲に任せて手当たり次第食べてしまってはいけません。 そんな場面ではテーブル上の料理を見回して、最初に野菜のお皿から手を つけていくようにしましょう。 食物繊維が多い野菜料理を最初にお腹に入れておくと、あとからくる炭水化物や 脂肪をゆっくりと消化・吸収することができ、その結果血糖値が急激に 上がることを抑えてくれるのです。 血糖値とは血液中の糖分の濃度を示すもので、空腹時にいきなりご飯や麺類 などを食べると血糖値は急激に上がってしまい、同時にすい臓からは血糖値を 低く抑えようとするインスリンというホルモンが分泌されます。 このインスリンは血糖を筋肉細胞などに取り込ませてエネルギーに変えて くれるのですが、同時に脂肪を蓄えやすくする働きももっています。 ご飯やパンなどの粉もの、麺類をガッツリ食べる食生活をしていると、 毎食後に血糖値とインスリンの分泌が高くなる状態が続きます。 そのままでは脂肪細胞が増え、いずれは肥満体型になってしまいます。



食べる順番

太りにくい食べ方は、最初に食物繊維の多い野菜サラダや野菜の煮たき物など から手をつけることです。 植物繊維のあとにたんぱく質、チキンやステーキなど肉類や魚類の順番です。 最初から肉類を食べるよりもそのほうが太りにくい食べ方になります。 その後に炭水化物となりご飯や麺類などで、居酒屋での飲み会ではこの順番で 食べるようにしてください。 くれぐれもおいしそうだからと鶏の唐揚げやコロッケ、丼めしから手をつけたり しないようにして、この順番を守って身体に優しい食べ方をしましょう。 居酒屋でなくてもこの順番は応用できます。 お昼の定食メニューなら、野菜の煮物などが入った小鉢、お味噌汁、 メインのおかずとなる魚料理や肉料理を食べてご飯の順番です。 普段から食べる順番を意識するようにすれば太りにくい体質に改善 されていきますので、居酒屋や外食時に限らずこのルールに従った食べ方を するよう心がけましょう。



最初はサラダ

食事で口に入れる順番は最初にサラダが基本となり、実はおにぎりだけ、 パンだけ、という食事はあまりいいものではありません。 もし野菜がない場合は最初に食べるものとして、キノコや海藻、こんにゃく なども効果的ですので覚えておきましょう。 このような順番で食べると血糖値が徐々に上がりますので、脂肪の蓄積を 手助けするインスリンの分泌が約6〜7割に抑えられ、満腹感も得やすく 消化効率もよくなります。 同じものを同じ量食べたとしても、インスリンの分泌が抑えられればその分 脂肪は付きにくくなります。 つまりインスリンの分泌が少なくなるように食べるのが肥満を防ぐコツになり、 ダイエットにも繋がるのです。 食べる順番を変えるというちょっとした心がけ次第で可能なダイエット法で、 この食事法はメタボや糖尿病の予防にも繋がります。 糖尿病は40代の4人に1人は患い、20〜30代にも急増しています。 普段からのこういった単純なダイエットの積み重ねが健康な身体をつくる 秘訣にもなり、糖尿病やメタボの心配も少なくなるでしょう。



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